大阪府議会議員 奴井和幸 / ヌイ和幸 【自由民主党】
奴井和幸 / ヌイ和幸

令和8年度 近況の御報告

 新年度を迎え、皆さまにおかれましては、元気にお過ごしでしょうか。私、奴井和幸は、日々元気はつらつで活動しています。 ちょうど昨年の今頃は、大阪・関西万博の開幕を控え、大阪府内各地では、万博熱で盛り上がっていましたが、今ではその光景がとても懐かしく感じ、あっという間に過ぎ去った令和7年度でした。

今年度は、万博の成功を糧として、万博で培ったレガシーを最大限活用し、大阪の成長軌道を一気に押し上げ、世界に比肩する都市へと変貌を遂げていくための絶好のスタートに当たる重要な年となります。 このような中、大阪府の令和8年度当初予算案は、「万博レガシーを活かした『副首都・大阪』の早期実現」、「誰もが安全・安心にいきいきと暮らせる社会の実現」、そして「次代を担う子どもたちが自らの可能性を追求できる社会の実現」の3本の柱で大阪府政を推進していくという考えのもと、昨年度より約8千億円増の総額約7兆2,000万円が編成されました。
私は、自民党大阪府議団が令和8年度の当初予算案に係る採決時の討論でも意見表明したとおり、昨今の国際情勢の不安定化に伴う原油価格の高騰により、府民の暮らしにも直接影響を及ぼす物価高騰への迅速な対応や、厳しい経営環境にある中小企業に対する実効性のある支援の実施が必要との考えに全くの同感であり、今後とも皆様の暮らしがより良くなるための取組みを行ってまいります。

さて、私がこれまで力を入れて取り組んでまいりました性犯罪・性暴力被害者のワンストップ支援センター「大阪SACHICO」は、令和7年度から大阪府の主体事業として、大阪府こころの健康総合センター建物内に移転し、「ウィズユーおおさか」として新たなスタートを切りました。 平成22年に、全国初のワンストップ支援センターとして運営が開始されて以降、一時は存続の危機が心配されていましたが、現在は新たな運営形態となり、24時間365日ホットラインでの電話相談等による性被害者支援をはじめ、支援にあたる人材の育成、関係部局や市町村と連携した性に関する指導・講演、医療機関等と連携した広報・啓発など多岐にわたる取組が行われ、大きく前進したと実感しております。私も引き続き、ワンストップ支援センターが、適切にその役割を果たせるよう精一杯取り組んでまいります。

これまでも、皆様がより府政に関心をもっていただけるよう、府政に関する各種PR活動や、地元行事等に積極的に参画してまいりました。皆様からは、励ましのお言葉や、時には厳しいご意見も頂戴し、その都度いただいたお言葉をしっかりと自身の胸に焼き付け、日々取り組んでまいりました。これからも皆様との対話を大切にして、大阪府政の推進に取り組んでまいります。 皆様におかれましては、今後とも、御理解、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

前 大阪府議会議員
自由民主党 所属
奴井 和幸